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【注意】本稿では『モンスターハンターポータブル 3rd』と、PS3移植版『モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver.』の2本を紹介する。 モンスターハンターポータブル 3rd 概要 特徴・評価点 過去作からの改良点・新要素 『MH3』からの変更・改良点 賛否両論点 問題点 総評 余談 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. 概要(HD) 評価点(HD) 問題点(HD) 総評(HD) 余談(HD) モンスターハンターポータブル 3rd 【もんすたーはんたーぽーたぶる さーど】 ジャンル ハンティングアクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 カプコン 発売日(UMD/DL) 2010年12月1日 / 2011年7月28日 定価(UMD/DL) 5,800円 / 4,800円 プレイ人数 1人(アドホックモード時1〜4人) レーティング CERO C(15歳以上対象) 廉価版 PSP the Best 2011年9月22日/2,990円 備考 「日本ゲーム大賞2011年間作品部門」大賞 判定 良作 ポイント 『MH3』ベースの新作遊びやすさを意識した進化へ新要素は概ね好評ポータブルシリーズ及びPSP作品最大のヒット作事実上の『ポータブル』シリーズ最終作 モンスターハンターシリーズ 概要 『2ndG』(以下『MHP2G』)以来、2年半ぶりの携帯機新作。 『3(トライ)』(以下『MH3』)をベースとして多くの要素を受け継ぎ、携帯機向けの調整と追加要素を施した作品である。 モンスターは『MH3』の大部分のものに加え、既存モンスターの亜種を含め16種が新規追加。既存モンスターの亜種を除くと7種(*1)。 本作で狩りの拠点となるのは、全体的に和風の村・地方となっている。 特徴・評価点 新要素や『MH3』からの変更点の多くは良い方向に向かっている。下記を参照。 過去作からの改良点・新要素 + 新モンスター 完全新規 名前 種族 特徴 アオアシラ 牙獣種 熊をモチーフとしたモンスター。丈夫な腕甲による殴り攻撃が強烈。ハチミツが好物。 ウルクスス 牙獣種 ウサギをモチーフとしたモンスター。氷上を腹這いで滑走、旋回してハンター達を翻弄する。残念ながら頭装備はウサミミではない。 ラングロトラ 牙獣種 アルマジロをモチーフとしたモンスター。回転攻撃に加え麻痺ブレスや悪臭ガスなど、多彩な攻撃をしてくる。 ドスフロギィ 鳥竜種 フロギィの群れのリーダー。しばらくその場に残る毒霧を吐いて攻撃してくる。 ジンオウガ 牙竜種 本作の看板モンスター。シリーズ初の牙竜種。雷光虫を呼び寄せ電撃を身に纏う事で、電撃系統の攻撃をしてくる。慣れると苦戦しないが油断するとあっさりやられる絶妙なバランスと、専用戦闘BGMから人気は高い。 ハプルボッカ 海竜種 砂の海を泳ぎまわり、大口による噛みつきや砂ブレスで攻撃してくる。釣り上げたり、大タル爆弾を食べさせてダメージを与えることが可能。 ドボルベルク 獣竜種 ハンマーのような球状の尻尾をもつモンスター。自身の巨体をハンマー投げの要領で飛ばしてくる。背中のコブが弱点。 アマツマガツチ 古龍種 本作のラスボス的位置づけ。嵐を巻き起こし、水ブレスや竜巻による攻撃を行う。討伐すると嵐がやんで空が晴れ渡り、虹がかかるその達成感は、言葉では表せない。前後作のラスボスと違い、シークレットモンスター(*2)扱いはされていない。 既存の亜種 名前 種族 特徴 ロアルドロス亜種 海竜種 紫色のロアルドロス。毒を付加する攻撃をしてくる。 クルペッコ亜種 鳥竜種 赤彩色のクルペッコ。翼の電気石を用いて、電撃系統の攻撃をしてくる。 ボルボロス亜種 獣竜種 凍土に生息する、雪を纏ったボルボロス。雪玉飛ばしに加え、特徴的な軌道の突進攻撃をしてくる。 ギギネブラ亜種 飛竜種 黄土色のギギネブラ。電撃系統の攻撃をしてくる。怒り状態になると体色は赤く変化する。旧作のフルフル、フルフル亜種に近い。 ウラガンキン亜種 獣竜種 青銅色のウラガンキン。ガス攻撃や火薬岩に悪臭効果が付いた。 ナルガクルガ亜種 飛竜種 緑色のナルガクルガ。原種以上にトリッキーに動く。尻尾の刃を食らうと確実に気絶状態になる。 アグナコトル亜種 海竜種 凍土に生息する、氷塊を纏ったアグナコトル。火属性攻撃を見舞うと纏っている氷塊を剥がせる。 ベリオロス亜種 飛竜種 砂原に生息する、緑黄色のベリオロス。自身が作り出す竜巻を使って、急降下攻撃をしかけてくる。 ティガレックス亜種 飛竜種 黒色のティガレックス。原種同様砂原や火山に生息。原種よりもさらに狂暴になり大咆哮を使用する。 新フィールド「渓流」の追加 『MHP2G』で導入された、オトモアイルーシステムの強化 オトモを二匹まで選択でき、武具を装備させることが可能に。ソロでの狩りのハードルが幾分低くなった。 プレイヤーの腕が上がると、逆に足手まといになりがちなのは相変わらず。 素材を武具や防具の生産に用いると「端材」というアイテムが自動的に生産される。オトモの装備はこれを用いて生産する。 マルチプレイでも、プレイヤーが2人の場合はオトモを各1匹ずつ連れて行けるようになった。 農場でのオトモ訓練も増加。能力を向上させる訓練はもちろん、1クエスト限定のスペシャルスキルを発動させる「滝行」などの特殊な訓練もある。 複数のオトモを、プレイヤー無しで狩場へ派遣する「ニャンタークエスト」が追加。クエストの種類に応じた報酬素材を入手できる。 「タル配便」の導入 ベースキャンプにいる宅配用メラルー“ニャン次郎”に預けて、クエスト中に一度だけアイテムを自宅のアイテムボックスに宅配させることができる。 「臨時ポーチ」の導入 クエスト中のみアイテムポーチが1ページ(8個)追加される。臨時ポーチのアイテムはクエスト終了時にアイテムボックスに送られる。上記のタル配便と合わせて1回のクエストで非常に多くのアイテムを採集できるようになった。 集会浴場における「温泉」と「ドリンク」 温泉に入ることでクエスト前に体力・スタミナを強化できる。また、ドリンクを飲むことで、「ネコの○○」といった特殊効果を得られる。要するに、前作におけるアイルーキッチン(ネコ飯)にあたるが、食材の選択に関係なく体力とスタミナが最大まで上昇するため、上げやすくなった。 これらは集会浴場(集会場)に存在するので、クエスト準備にかかる手間が少なくなった。 ただし、村クエストの場合、自室(装備の変更)→集会浴場→村、と「遠回り」を余儀なくされる。 既存モンスターの攻撃モーション追加 リオレウス、リオレイア、ディアブロスは『MH3』準拠のモーションが採用されているほか、上位ドスファンゴの暴走、ナルガクルガの回転攻撃など、復活モンスターにも新モーションが追加されている。 「攻撃力ブースト」の導入 「武具玉」を用いることで武器の攻撃力を底上げする。派生素材が手に入れられない段階で詰まってしまった時の救済措置となる。 ただしブーストは一度のみで、その武器を派生強化するとブースト効果は失われる。派生強化後に再びブーストさせることはできる。 武器の攻撃力及び攻撃・状態異常属性数値の均一化表示 簡単に言うと、攻撃力の表示が直接計算に使われる値になった。属性も実際に計算に使われる1/10に表示が直された。あくまで表示上の問題で、与えるダメージ自体は過去作と変わりは無い。 過去作ではダメージ計算や状態異常の際に属性値を1/10にしていたり、表示攻撃力は武器のアクションの威力を考慮してイメージしやすいように武器毎に違った値が乗算されていた。 「上位の片手剣なのに攻撃力が下位の大剣より弱い」のような勘違いが起こらなくなり分かりやすい反面、シリーズ経験者はかえってイメージが付きにくい所もある。本作以降も表示方法はこの方式と従来のものが混在している。 スキルの新規追加・統合・廃止 例:「肉焼き」「地図」「釣り」スキルを「狩人」スキルとして統合。 「ふらっとハンター」の導入 ギルドカードを交換したハンターが、オフライン浴場に現れることがある。時折アイテムをくれたりする。 ダウンロードクエストが、個数制限が事実上無くなり全て入れられるようになった。 本作ではダウンロードクエストのセーブファイルを別にすることで容量に余裕をもたせている。(実際には100個が上限らしいが、本作分を入れるには十分) 音楽は『MH3』にも携わった牧野忠義氏と裏谷玲央氏が担当した。 拠点の雰囲気に合った和風な音楽が多いのが特徴。 ユーザーからの評価も高く、ユクモ村のBGM『秘湯を求めて』、渓流汎用戦闘BGMの『陽昇る水景』、ジンオウガ戦の『閃烈なる蒼光/ジンオウガ』、アマツマガツチ戦の『嵐の中に燃える命』など名曲揃いである。 スタッフロールの『祭への招待状』では、過去作の村のBGMのフレーズが使われている。 『MH3』からの変更・改良点 水中戦の廃止と、それに伴うモンスターやフィールドの変更・削除 水中戦が主となるラギアクルス、ナバルデウスなどが登場しない。 ロアルドロスは地上戦が大幅強化されている。 水没林や孤島の水中があるエリアが一部修正され、フィールド「海底遺跡」が登場しない。 属性やられ状態の回復アイテムを「ウチケシの実」で統一 龍属性やられの廃止 「覚醒」など一部のスキルが廃止 これにより、元々属性値のなかった武器に属性がついて調整された。 乱入クエストの仕様変更 クエスト達成後、乱入判定。確定すると演出が挿入され、一定時間おいてフィールドのどこかに乱入モンスターが登場。 双剣・ガンランス・狩猟笛・弓が大幅にアクションが増えて復活。 + 以下武器詳細 双剣 モーションが殆ど一新され、よりコンパクトになった。 鬼人化や鬼人強化状態では回避がステップに変化する。無敵時間は通常回避と差はないが隙が小さいため有利。これにより、ステップと連撃を駆使して、より細かい攻めを駆使する武器になった。 新たに、「鬼人強化」が追加。鬼人化中に攻撃でゲージを最大まで溜めることで、鬼人化解除状態でも一部鬼人化状態の特性が得られる。 鬼人化と通常状態の差を埋めるための、あくまで鬼人化の余熱状態ということで、突き詰めれば鬼人化を維持した方が強い。 ただし過去作で猛威を振るった結果か、乱舞が弱体化、武器のリーチが異様に短く攻撃を当てにくくなった、強走薬の効果時間が半減するといった下方修正も目立つ。 狩猟笛 演奏システムが変更され、攻撃と音符を揃えるのが同時になった。 攻撃モーションも追加。本作ではコマンドに加えてスティック入力の有無で技の内容が変化する。 ガンランス 砲撃による切れ味消費が緩和された。 クイックリロード、フルバースト、溜め砲撃の追加。 クイックリロードは砲撃の後に○ボタンを押すと弾を1発だけ装填する。過去作のように砲撃連打するには溜め砲撃を使用する必要がある。 フルバーストは銃槍を叩きつけた後に砲弾を全段放出する、竜撃砲に次ぐ大技。 弓 新たに「曲射」が追加。上空に矢を放ち時間差で降らせるというもの。 今作では、3種類の型が存在し、全てが減気効果を持っている また、新たに減気ビンが追加された。 ボウガンの組み立て概念の廃止。『MHP2G』以前の仕様を採用。 『MH3』のアイテムの一部が廃止あるいは統合 時間経過による採取ポイントの復活の廃止 釣りの仕様変更 エサが必須ではなくなった。何も持っていない状態だと、ルアーを用いる。 賛否両論点 モンスター関連 旧作のモンスターの未登場 イャンクックを始めとした、長年シリーズに登場してきたモンスターの多くが未登場である。 『MHP2G』の続編と考えた場合は少なく感じてられてしまうが、本作はあくまでモンスターが刷新された『MH3』がベースのため、仕方がない部分もある。 ラギアクルス、チャナガブルといった、『MH3』に登場して本作には登場しない海竜種モンスター これらは水中戦でないと弱いという特徴があったため、水中戦の無い本作では出番も無いのはうなずける。 代わりに、骨格を引き継いだ新モンスターが用意されている。 難易度 敵の攻撃判定範囲の見直しに伴い、『MHP2G』と比べ格段に敵の攻撃を避けやすくなった。そのためか、敵の攻撃と攻撃の合い間のスキが少なくなり、攻撃目標ハンターに対する軸合わせが強化されている。とはいえ、回避行動の無敵時間を利用したすり抜けがし易くなっており、これができる中~上級者は過去作以上に攻撃を避けつつ手数を出すことができる。結果的に 初心者には相変わらず難しく、経験者には簡単 という、中途半端な難易度となってしまった節がある。 部位耐久力はあまり落ちてないので、部位破壊がし辛くなっている。 一応ヘビーユーザー向けの難易度の高いクエストも配信クエストという形で配布されてはいるが、敵の強さよりも時間制限がきつかったりと従来のヘビーユーザーが求めていた難易度と微妙にずれている。 闘技場でのモンスター二頭同時狩猟のクエストが複数ある。被ダメが若干低めとは言え、上記の軸合わせによる起き攻めによるハメが発生しやすい。これもヘビーユーザーが求めていた難易度とは微妙にずれている。 『MH3』から、モンスター同士での同士討ちは肉質無視の1/4のダメージになったが、本作ではダメージが激減している 仲間を呼ぶ雑魚モンスターの頻度と数 今作は一部ボスが仲間や別のモンスターを呼び寄せるのだが、その頻度が異様に高く、しかも上限がないため倒しても倒しても新たに湧いてくる。 ドスジャギィ、フロギィ、バギィは特に顕著で一度で三匹の雑魚が増え、減るたびに新たに呼ぶため兎に角鬱陶しいことこの上ない。 一応対策として「こやし玉をぶつければいなくなる」のだが、それで追い払った分まで新たに呼ぶため意味をなしていない。 古龍種の数 少ないという意見がある一方で、十分という声もある。 そもそも古龍種については『MH2』で追加された頃から「世界観に合わない」「他のモンスターに比べて古龍種は優遇されすぎている」「特殊能力が面倒」という意見も多くあったが、デザインやBGMなどの人気は高く、調整された上で復活を期待する声も少なかった。 一方撃退しつつ最後に討伐というクエスト形式がなくなったことに喜ぶ声もある。 水中戦の廃止 『MH3』で賛否両論だった水中戦は容量の問題もありオミットされた。 マップ関連 エリア間の移動 一つのエリアが広大である事が多く、ハンターがエリアの端から端まで移動するのに時間がかかる。 エリア間を結ぶ通路の入り口が隣り合っている場所が多く、行き先を間違えやすい。 飛竜種のモンスターがエリア移動する時、エリア間の移動は最短距離で行う。例えば、1-2-3-4とエリアが直列に並んだフィールドがあるとした場合、ハンターが1から4に移動するには間のエリアを順番に通らなければならないのに対し、飛竜種は直接1から4へ移動できる。 この問題はゲームのテンポが悪くなるだけでなく、今作で導入されたモンスターのスタミナに関係してくる。スタミナが減ったモンスターは、特定のエリアにいる草食モンスターやその死体などを捕食することでスタミナの回復を図る。このエリア移動方式だと、スタミナを回復しに行ったモンスターに追いついたら既に回復されていたという場合もあるため、折角のチャンスを潰されてしまう。 一方でモンスターのスタミナ回復場所は固定なので、行き先を予測して先回りすることもできる。そのため、狩りによりリアリティや戦略性が生まれるという意見もある。 装備関連 過去作よりも大人しめになってしまったスキル構成 モンスターの防具を装備した時、過去作ではガード性能や集中などの例外はあれど、汎用性の高いスキルが発動することが多かったが、本作ではスキルの質・量ともに控えめになっている。 早食いなどの一部スキルが+1と+2に細分化された。基本的に+1では使い勝手が劣るなどの制約があり、+2でようやく過去作相応の効果が発動するようになっている。多くの場合、+2のスキルは上位防具や世界観的に強力なモンスターの防具でないと発動せず、下位防具やお手軽に作れる防具では効果を実感しづらくなってしまった。 従来の「属性攻撃強化」に加え、特定の属性のみを強化する「○属性攻撃強化」が導入された。これにより、「火属性を扱う/火山地帯に生息しているモンスターだから火属性攻撃強化が発動する」といった防具が大幅に増え、担ぐ武器やターゲットとなるモンスターを選ぶ傾向が過去作以上に強まってしまっている。 また、KO術(*3)や減気攻撃(*4)など、武器種や戦法を選ぶ上に本作の時点では殆ど効果の実感が薄い微妙なスキルも複数登場している。 ロマンの一環だが、自分の好きなモンスターの防具を一式着込んだ場合に、死にスキル(*5)が発動してしまう可能性も上がっている。 ボウガンとスキル「属性強化」の組み合わせの強さ 属性弾メインのボウガンを使用するとなると一転、上記の「○属性攻撃強化」と従来の「属性攻撃強化」が極悪な強さを発揮する。 スキル「属性攻撃強化」は通常、武器の属性値を1.1倍する。ただし、ボウガンは 1.2倍 になる。「○属性攻撃強化+2」の効果も1.2倍だが、本作のみの仕様としてこの2つは併用が可能。属性値に二重の強化をかけることが出来る。その効果は乗算で 1.44倍 となり、属性弾を速射(しゃがみ撃ち)できるボウガンで用いれば非常に強力になる。ここにさらに「速射数+1」のスキルを加えれば、ゲームバランスが崩れるほどに強くなる。 アマツマガツチ素材からできるライトボウガン( 全属性弾速射可 )や、アルバトリオン素材からできるヘビィボウガン( 全属性弾しゃがみ撃ち可 )が有名。 ただ速射やしゃがみ撃ちといったアクションは隙が大きく、そもそもガンナーは知識と技術も要求されるため、誰でも手軽にやれる戦法というわけではない。 ガンランスとスキル「オートガード」の組み合わせの強さ スキル「オートガード」を持った状態で「抜刀→砲撃→回転装填→砲撃→回転装填…」を繰り返すと、本来ガードできないにもかかわらず ほとんどのタイミングで自動でガード しながら攻め続けることができる。壁沿いでひたすら繰り返していれば、ほとんどのモンスターが撃破可能(*6)。しかも、オートガードが発動するお守りはイベントで必ず手に入る(ただし一度売ると再入手不可)。 あくまで「そのような戦い方も出来る」というだけ。防御する状況を見極め、ガンランスの仕様を理解して戦った方が当然効率は良い。とはいえ、この戦法は一種の救済処置としてはアリという意見もある。ただこれ目的でガンランスを使うプレイヤーが出たりとあまりにもお手軽すぎるのは批判されていた。 公式では仕様として扱われていたが、次作以降では一切実装されていない。 ジンオウガ素材からできる近接武器の強さ 最終強化武器のうち、ジンオウガ素材のものは狩猟笛を除き一律攻撃力が210で、雷属性値が付いている。例外の狩猟笛も旋律効果が優秀なためやはり強い。更にスキル「斬れ味レベル+1」で追加される分の斬れ味ゲージも長く、「看板モンスターの装備に相応しい」と言う声もあれば、「優遇が過ぎる」との意見もある。 おまけにスラッシュアックスのビンはなんと強撃ビン。強力なジンオウガ素材からできる武器の中でも頭一つ抜けている。反面、ガンランスは自身の砲撃の弱さと競合相手の性能の高さからジンオウガ素材武器では弱い部類と数えられがち。 お守りの仕様 凍土や火山での採掘やクエストの報酬で「お守り」が手に入ることがある。防具と同じく装備するとお守りに付いたスキルポイントを得られるのだが、今作からはそのお守りの性能が妙に高く、防具自体のスキルポイントが控えめなこともあり、同じ防具でもお守りによって大きく差が出るほど。 最適解の装備を作るためにはどうしても高性能なお守りが必要となる。スキルの種類やスキルポイントは完全にパターンではあるが得てして強力なものほど出てくる確率は低い。更にはテーブルなども絡んでくるので狙ったお守りを得るのは相当に困難(とはいえ結局は運次第なのであっさり出てしまう人もいるにはいる)。 いつしか高性能なお守りを求めてひたすら採掘を繰り返す、通称「炭鉱夫」プレイヤーが続出。その影響で、採掘の際によく利用される火山の採集クエストに出てくるウラガンキンは「炭鉱夫のなれの果て」や「現場監督」といった渾名で呼ばれることになった。 お守りが無くても十分強い装備を作ることは可能だが、装備の性能を突き詰めていく際に、運要素の強い厳選が必要となるのは批判されている。 お守りの厳選という要素は本作以降も続いており、「スキルの自由度が上がって良い」「運要素が過ぎる」という賛否両論が続いている。 オトモ装備 防具の組み合わせによるスキル等はなく、武具玉での強化も出来ない。 ただし、その分シンプルに組み合わせる事ができるとも言え、本作以降も同様の仕様になっている。 その他 個人演習がなく、集団演習のみの訓練所 クリアランクは討伐にかかった時間に依存している。モンスターの体力は固定なので、当然 多人数でプレイすれば簡単に高ランクをとれてしまう 。 一方で、現在のところソロでのSランク取得は一部を除き不可能。ソロプレイしか出来ない人は教官からのご褒美の一部を貰ったり称号をコンプリート出来ない。 シビレ罠の調合材料 『MH3』から、ゲネポスのリストラにより材料が「ゲネポスの麻痺牙」から「雷光虫」に変更されたのが本作でも踏襲されている。 『MHP2』において、『MH2』で厄介だった調合素材を簡略化した結果がゲネポスの麻痺牙である。同じ『ポータブル』シリーズである本作でも素材を変更すべきだったのではないか。 とはいっても、こまめに採取や農場に通えば十分賄えるし、ダウンロード特典を利用すれば行商人からシビレ罠を直接購入する事が出来る。 武器の攻撃力の均一化表示 内容は特徴で述べた通り。 「武器のスペック確認がわかりやすくなった」と評価の声もある一方、「武器種毎の攻撃力がイメージしにくい」「鈍重で手数の少ない大剣やハンマーが低攻撃力に見えるは寂しい」といった声もある。 イベントクエストの格差 ほとんどのイベントクエストは、特別なチケットを報酬としてもらえたり一風変わったモンスターと戦えたりとバリエーションに富むが、例外も存在する。 リオレイアの卵を規定数納めるクエストは、基本報酬が「金or銀or鋼のたまご」のみ。確かにこれらは他のクエストではそれほど手に入らないが、使い道はほぼ無い(一部装飾品の素材に必要だがそれも少数)。売ればゼニーにはなるものの、後述の端材増殖バグもあって本作はさほどゼニーには困らない。 大型アオアシラを討伐するクエストは、確かに金冠サイズが登場するが、正直やや大きい程度でインパクトに欠ける。MGSクエスト(*7)やJUMPクエスト(*8)のように、もっとはっちゃけても良かったのでは。しかもこのクエストも、チケットのような特別な報酬は得られない。 操作性の改悪 前作『MH3』と比べると、攻撃入力後の操作受付時間が短くなっている。その為、所謂ディレイ行動が取りにくくなっている。 このゲームはボタンをただ連打して攻撃すれば良い、と言う訳ではない上、避けられる攻撃も避け辛くなったので快適な操作性を求めるプレイヤーから不満の声が上がった。 大型モンスターの死体斬りが不可能になった。 大型モンスターは完全に倒れ伏すと当たり判定が消失してしまう。複数体を狩猟するクエストでは死体を利用したゲージ回収が出来なくなり、太刀等の武器種には影響があるといえる。 問題点 ロード時間の長さ メディアインストールをしても、マップ移動に数秒~十秒ほどかかる。DLクエストに至っては最悪1分ほど待つことも。 これはモンスターとの戦闘においても問題となる。エリア移動したモンスターを追いかけてすぐ移動すると「プレイヤーが操作可能になる前にモンスターが動き始める」という事が起こってしまい、最悪「追いかける→エリア移動した瞬間ダメージを食らう」という理不尽極まりない事態になる事も。 今作は頻繁にモンスターがエリア移動をする為、上記問題もかなり顕著でゲームテンポを悪くする原因になっている。 UIの不便さ 村の施設や各メニューが散在しており、簡単な用を足すのに時間がかかる。 装備関連 スラッシュアックスの強撃ビン一強が改善されず 強撃ビンが強すぎる。他に5種類(強属性、減気、毒、麻痺、滅龍)ビンが存在するが、攻撃力を考慮すれば1.2倍もの物理攻撃補正が入る強撃ビンを使えるスラッシュアックスほぼ一択。 これでも『MH3』の1.25倍よりも弱体化はしたが、いまだビン間のバランスは取れていない。 片手剣の属性値に実際の表記より0.7倍の減算補正がかかるようになった。双剣にも存在するが、あちらとは違い多量のヒット数を叩き出す攻撃がない片手剣にとっては更に弱体化させる改悪でしかない。また、結局この2つの武器はゲームでの表記上の属性が詐欺表示になってしまっている。 オトモ装備 「原種」防具しかなく、亜種モンスターが数多く追加された本作の特徴が活かされていない。 端材増殖バグ 素材をアイテムポーチから渡して端材を生産した直後にアイテムポーチを確認すると、渡したはずの素材が復活している。 端材を大量に生産して換金することで、所持金に苦労することは全くなくなる。更に素材を消費せずに端材が手に入るので、レアアイテムも惜しみなく使いオトモ装備に充てることができてしまう。所持金が全てでのゲームではないのだが、オトモ装備が実質的にノーコストで制作できる事と併せて低難易度化に拍車をかける一因になってしまった。 「ユーザーに有利なバグ」であり救済措置として評価する意見もあるが、バグの利用を快く思わない意見もある。 武具強化における選択項目の仕様 当時のシリーズ通しての問題だが、武器・防具の強化後の「装備を変更しますか?」という質問の選択項目で、初めから「はい」が選ばれている。 強化装備をそのまま装備するなら問題はないが、そうでない場合は強化するたびにいちいち×を押すか「いいえ」を選ばないといけない。細かいことだが、この仕様のせいで強化時のテンポが悪くなっている。間違って装備を変更してしまうと、いちいち自宅に戻らなくてはならない。 ハード性能的に限界に来ているのか、モンスターの咆哮時のブラーがカットされるなど過去作に登場した各種エフェクトが省略されている。 オトモアイルーの性格や攻撃傾向のバランス オトモアイルーの勧誘で、欲しい性格や攻撃傾向のアイルーが得られるかは運次第。 一応スカウトとして、一点だけ欲しい点を選べるが、結局他の点で希望通りになるかは運に任せるしかない。 攻撃傾向格差 ブーメランのみのタイプは使い勝手が良く、状態異常役として貢献する。爆弾も相手を選べば活躍できる。 反面、近接やその他複合タイプ(近接とブーメラン等)は中途半端で、使い勝手が悪くて弱い。 性格格差 「勇敢」はパニックにならず、ギリギリまで戦闘する為継戦能力が高い。本来ならデメリットである撤退の遅さも最終的な敵の攻撃力の高さから事実上デメリットにはならない。 「平和主義」はサポートや採取等、補助として優秀で、直接攻撃をしない代わりに別ベクトルで役に立つ。 一方、それら以外の性格は敵の行動で何かしらパニックを起こし戦闘が行えなくなるデメリットが大きい為、勇敢の下位互換にしかなっていない。 サボりはオトモスキル「サボりなしの術」を付けることで完全に防ぐことが可能だが、パニックを防げるようになるオトモスキルは存在しないのが悔やまれる所。 総評 『MH3』をベースに遊びやすさを意識した改良や手堅い造りと大幅なバランス調整で、やりこみ要素こそ前作には及ばないが、高い完成度をもつ作品に仕上がっている。 前作の人気も衰えない中で発売された本作は、爆発的に売れ470万本以上の(当時)シリーズ最高の売り上げを記録した(*9)。 魅力的な新モンスターや世界観にも今なお根強いファンが多く、末長く愛される一作だといえよう。 余談 本作が発売されてからしばらくしてゲームを一通りクリアしたユーザーの間からは『MHP2G』のような 新メインモンスターや上位よりもさらに上のクラスであるいわゆる“G級クエスト” や それらのモンスターを倒して得られるより強力な新装備 などの新規要素が追加された『 モンスターハンターポータブル 3rd G 』の発売を期待する声も大きかった。 しかし、ハードであるPSPの性能やUMDソフトの容量の限界といった問題のためか結局「MHP3G」が制作・発売されることはなく、ポータブルシリーズとしても『MHP3』が最後の作品となっている。 『MHP3』で初登場、あるいは復活したモンスターなどの本作の要素の一部は後に発売される『モンスターハンター3G』に引き継がれることとなった。また、UIやシステムは一部スタッフが共通する『モンスターハンタークロス』に引き継がれている。 本作の看板モンスターであるジンオウガは登場以来絶大な人気を獲得しており、公式、非公式問わず開催される人気投票では上位の常連となっている。 例えば、『モンスターハンタークロス』時代にモンハン部で行われた歴代モンスター投票では1位、新モンスターを含めた登場モンスターの人気投票では2位を獲得している。 2023年末にシリーズ20周年を記念して開催された「モンスター総選挙」においても、本編シリーズに登場した229体の全中型以上のモンスターの中から1位を獲得。登場から10年以上経っても衰えない人気を見せつけた。 「ファミ通アワード2010」では本作が大賞を、同時にシリーズのマスコットキャラクターである「アイルー」が最優秀キャラクター賞を受賞している。 アイルーに関しては本作名義での受賞ではあるが、同年に発売された『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』で初めて主役を張ったことも大きいと思われる。 本作の発売以降、2018年1月26日にPS4で『モンスターハンター ワールド』が発売されるまでの7年2か月弱の間、PSハードでの『モンスターハンター』完全新作は一切発売されていなかった。 モンスターハンターポータブル 3rd HD Ver. 【もんすたーはんたーぽーたぶるさーど えいちでぃーばーじょん】 ジャンル ハンティングアクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション3 発売・開発元 カプコン 発売日 2011年8月25日 定価 4,800円 レーティング CERO C(15歳以上対象) 廉価版 PlayStation 3 the Best2013年3月14日/2,800円 判定 良作 概要(HD) PSP版をHDリマスター化し、3Dテレビによる立体視に対応。HDによるハイクオリティな映像で狩りが楽しめる。 カプコンの辻本良三氏の話によると、「PSPリマスターの話を受けた際に、既にSCEによるデモが作られていた」という。 あくまでも『モンスターハンターポータブル 3rd』のHDリマスターであり、PS2感覚での操作やトロフィー、振動といった据置機ならではの機能に未対応。 評価点(HD) HD化によりグラフィックが格段に綺麗に、一部テクスチャも高繊細化している。 また3Dテレビによる立体視に対応し、狩りの迫力が倍増。 右スティックでカメラ操作が可能になり、操作性・視認性が向上している。 ただし前述のとおり、完全に「据え置きのモンハン感覚」で操作ができるほどにはなっていない。 PSP版とのセーブデータの共有が可能で、出先ではPSP・自宅ではPS3とプレイの幅が広がっている。 『ポータブル』シリーズや『ぽかぽかアイルー村』シリーズのムービーを収録。 問題点(HD) 画質自体はHDなのだが、UI全般がPSP版の拡大表示に過ぎず、見栄えが悪い。 全体的に高精細になってはいるものの、PSP版でカットされていた咆哮ブラーなどのエフェクトが復活することはなかった。 オンラインプレイに不具合が存在する 部屋から退出するにはゲームを再起動しなければいけない致命的欠陥があった。 現在ではアドホックパーティーのVer.UPによって起動したまま入退室が可能となっている。 部屋を立てたプレイヤーがゲームを起動したり、プレイ中に4人目が部屋に入ると、稀に強制退出される不具合がある. 人によってはフリーズや回線落ちが多発し、プレイに支障をきたす。そのため、パーティー募集の際にHDのプレイヤーが敬遠されることがある。 これについても現在ではかなり改善されているものの、当時の名残とHD版の起動の遅さで嫌う部屋も勿論ある。特に素材目当ての効率部屋で顕著。 アドホックパーティの仕様上、20GBモデルのPS3だとそもそもオンラインプレイが不可能だったりする。まあこれも外部ソフトの問題なのだが。 この仕様によりオンラインが出来ないことに気が付かなかった20GBモデルのPS3ユーザーも多かった。 このような設定や不具合は、外部ソフトである「アドホックパーティ」の欠陥であるため、一概に本作の評価とするのは筋違いではある。 ただ、本シリーズの本質的な醍醐味であるオンラインプレイの快適さが大きく削がれていること点は無視できない。 不具合の原因がアドホックパーティにあるとしても、このような状態でソフトを売ること自体が問題であるとして、カプコンの責任を問う声もある。 PS3版とPSP版でセーブデータを共用して使えるという利点はあるものの、PSP版のセーブデータを消してしまった人も多数いる模様。ただし、説明書には詳細な手順が明記されており、誤ったデータ移行の際は注意勧告もあるため、多くはユーザーの確認不足が原因といえる。しかし誤解を招きやすい表現をしているのは確かである。 「PS3でプレーする際にPSPからデータをコピーし、プレー終了後すぐにPSPにコピーして書き戻す」という形で対処するのが一番手っ取り早い。 端材バグは残ったままだが、PSPとの互換を考えてあえて修正しなかった可能性がある。単に忘れたのかもしれないが… 総評(HD) 本作は「PSPリマスター」というPSPのゲームソフトをPS3でHDリマスターを施したシリーズ第一弾として発売された。 携帯機とのセーブデータ共有やクロスプラットフォームでのマルチプレイなど、今までにない試みがなされており、単なる移植に留まらない実験的要素の多い作品と言える。 とはいえ、やはり携帯機と据え置きの同時マルチプレイは無理があったのか、発売初期にはオンラインプレイに多数の不具合が見られ、本作の評価を落とす要因となってしまった。 しかし、それらの原因である「アドホックパーティ」に関しては後のアップデートで迅速に改善された。現在ではPSPとのマルチプレイに関してほとんど偏見は無くなっている。 余談(HD) Wii向けの『3(トライ)』がまだPS3向けの『3(仮)』として開発中あった頃を思い出すと、移植作ながら悲願のPS3向け『MH』とも言える。 初週の売り上げは約28万7000本。被移植作の大ヒットに比べると幾分控え目な気もするが、本作が殆ど内容が不変の移植作であることを考慮すれば、十分な売り上げだと言えるだろう。 なぜかXbox 360版用の『モンスターハンター フロンティア オンライン』の無料体験プロダクトコードやXbox Live専用のチケットが封入されていた。 PS3版の『MHF』は本作より遅れて2013年11月20日にサービスインされたが、なぜWindows版用のコードではなかったのかは謎。 後に『モンスターハンター ワールド』で『MHF』用のキャンペーンコードが封入された際には、当たり前だが封入元と同様のPS4版向けのコードであった。 後に『真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version』と『けいおん! 放課後ライブ!! HD Ver.』がPSPリマスターとして発売。他にも『ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲 降誕の刻印 HDコレクション』や『メタルギアソリッド ピースウォーカー HDエディション』が発売されているが、こちらはPSPリマスターとは別の規格である。
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効果 発動ユニット 備考 効果 習得Lv:20 Lv 必要ポイント 効果詳細 MAX 150 「格闘系」ユニット搭乗時、格闘系武装威力+500。 発動ユニット +格闘系 作品 機体名 機動戦士ガンダム グフギャン 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 グフカスタム 機動戦士ガンダムZZ ゲゼ(ゲモン機)R・ジャジャガズアルガズエル 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX3クァバーゼ量産型クァバーゼ 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク 機動戦士Vガンダム アビゴル 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダムノーベルガンダムクーロンガンダムマスターガンダム 新機動戦記ガンダムW ガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオス 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) ∀ガンダム イーゲルコレンカプル 機動戦士ガンダムSEED ソードストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッド 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ソードインパルスガンダムグフイグナイテッドグフイグナイテッド(イザーク機)インフィニットジャスティスガンダム 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアGNフラッグダブルオーガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアヘッド・サキガケマスラオスサノオガラッゾ(ブリング機)ガラッゾ(ヒリング機) 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1タイタス ゲーム系 イフリート改イフリート・ナハトイフリートジム・ストライカーストライカー・カスタム真武者頑駄無真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムギャン改ガンダムベルフェゴールマスターフェニックス その他 ソードカラミティジンクスIIソードガンダム アヴァランチエクシア ベーシック クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック) 備考 格闘メインの機体が対象となる。格闘型の代表格であるGガン系や格闘型MSであるグフ系やギャン系などが発動する。 最大射程が3しかない機体や設定上格闘型MSとされている機体が発動しない事もある為、選考基準にはかなり謎な点がある。 複数の格闘武装を持つ機体に効果大。 効果対象となる武装は 格闘、BEAM格闘、電撃、特殊格闘、特殊攻撃 の5属性。 奇抜と合わせてグフのヒートロッドを強化するなんてことも。 単純に火力を上げるために使うなら機体攻撃力100程度までは豪傑のほうが優秀(メモに実験あり) 武装威力との割合で見ると7.5~15%程度と、ビームジェネレーターα~βと似たような上昇幅でしかない点に注意。対象機であれば所持格闘武装全てを1枠でまとめて強化できるのと、OPで強化できない実体格闘を強化できるという長所を活かしたい。 他に実体格闘の威力を強化できる効果はシャッフルの紋章各種と切り裂きエドにスーパーパイロット、オペレーションメテオぐらいしか無い。
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タイトル モンスターハンターポータブル3rd 機種 PSP ジャンル ハンティングアクション 発売日 2010年12月1日 レビュー by ファルシオン オススメ ★★★★★ 難易度 ★★★☆☆ あらすじ (加筆中)
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MA-04X ザクレロ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12800 320 2L 15060 90 22 15 22 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートナタ 4000 16 0 1~1 通常格闘 95 5 拡散ビーム砲 3500 12 0 2~5 拡散BEAM1 100 10 連装ミサイル×8 900 22 0 3~5 ミサイル 45 5 アビリティ 名前 効果 備考 なし 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ゲルググ ビグロザムザザー ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ゲイツ フェニックスガンダム(能力解放) Zガンダム オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先 3 ビグロ 備考 オリジナルではなく、リファイン版基準でモデリングされているので怖い顔。 ゲテモノ臭はどこへやら。ミサイルとナタのおかげでかなり戦えるのは、Gジェネシリーズのお約束。
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ポップンミュージック ポータブル2 【ぽっぷんみゅーじっく ぽーたぶるつー】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2011年11月23日 定価 UMD版:5,040円(税込)ダウンロード版:4,500円(税込) 廉価版 PSP the BEST:2013年3月14日UMD版:2,940円(税込)ダウンロード版:2,300円(税込) 判定 良作 ポイント まさかのポータブルの続編実質『CS16』DLCで曲が追加できるが、やや難あり初期バージョンでは一部不具合 ポップンミュージックシリーズリンク 概要 主なモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 2010年2月4日に『ポップンミュージック ポータブル』が発売され、多くのファンが歓喜した。その成功を受け、翌年に発売されたのが本作である。 本作はAC版『ポップンミュージック 16 PARTY♪』(以下AC16)をベースとしており、前作と違いUI等のデザイン面もそのままAC16に準拠したものになっているため、実質的な移植版の趣がより強い。 ただし前作同様に家庭用独自のストーリー付きモードが採用されるなど、ただの移植に留まらない作品となっている。 主なモード フリープレイモード 好きなキャラを選んで好きな曲をいくらでもプレイできるが、隠し曲はパーティーモードで解禁しておく必要がある。 DLC楽曲やキャラも自由に選択可能。 アーケードやトレーニングとは違い、パーティーモードから独立したモードになっている。 パーティーモード 本作のメインとなるストーリー付きのモード。 MZD主催の元、ミミかニャミのうち最初に選んだ方を操作し、フィールド上にいるキャラ達を招待して様々なパーティーを開催していく。 前作のアドベンチャーモードを継承した形式だが、今作では「出逢ったキャラをパーティーに誘う」という、AC16のイベント「あつまれ!ポップンパーティー」に相当する要素が組み込まれている + 【ゲームの遊び方】 マップ探索 マップはすごろくマップ状の形式で、キャラクターやアイテム、先のルートに通じる扉やワープゾーンなどが設置されている。 このポイントは特定のフィールドへの移動・パーティ開催の画面でキャラに招待状を送るときに使用する。 また、本作ではキャラとの対戦時に最初から難易度選択が可能。 探索を繰り返してパーティ開催に必要なキーアイテムの収集とフラグ立てを行うパートとなるが、ゲーム開始直後はいける範囲がレベルによって制限されている。 各レベル毎に開催できるパーティが決められており、その段階でのパーティを全て開催することでレベルが上がり、マップ上の探索範囲が広がって新しいパーティを開けるようになる。 また、ミミニャミの自宅の内装をチェンジできるコーデアイテムも落ちており、収集することでパーティの雰囲気に合わせた内装に変えられる。 パーティ開催から終了までのプロセス パーティの招待客に指定されているキャラクターを探して会話して招待し、パーティ開催に必要なキーアイテムを入手してからミミニャミの自宅に戻ってMZDに話しかけ開催したいパーティを選択する。 招待したいキャラクターを選択し、稼いだポイントを消費して招待状を送る。隠し曲を所持したキャラとのフィールドバトルに勝利していればそちらにも招待状を送れる。 なお、この画面で招待するキャラクターは、イベントのメインで登場する招待客とは別枠であり、必ず送らなければならないというわけではない(*1)。ただし、招待したキャラからアイテムをもらえる場合がある他、実は地味に重要な仕様だったりするため、できるだけ送ったほうが良い(後述)。また、パーティーによってはこちらからの招待状の送付関係なく、自動で招待状が送られるゲストキャラクターも存在する。 集まってきた招待客とミミ(ニャミ)を含めた4人で対戦する。前作の「CPUバトル」と同様の4人対戦形式。 ただし今回は自薦曲枠はなくCPUキャラが持ち寄ってくる3曲でのバトルとなる。総合成績1位もしくは2位でクリアすれば、その段階での隠し曲や隠しキャラが解禁され、パーティが終了する。 上記2つのプロセスを繰り返しながらゲームを進行させていく。 ETCモード パーティモード内において、拠点となるミミニャミの部屋のアイテム「おもちゃばこ」を調べることで以下のサブメニューに移行する。 + ... ディクショナリー 本作で登場したキャラ達の各アクションを見ることができる。 本作では毎回キャラセレクト画面で各キャラのプロフィール設定を見られるようになったため、こちらはアニメ鑑賞モードに特化している。 残念ながらDLC関連のキャラ達のアクションは見ることが出来ない。 シークレット ゲームを進行させて選べる様になった曲やオジャマ、はたまた過去作のポスターを見ることができる。 フレンズ 自分がプレーした各曲のハイスコアや、みんなでパーティー(アドホックバトル)で対戦したポプとものスコアデータを比較して観覧できる。 前作同様に過去作のチャート機能がこちらに吸収された形である。 ミュージックプレイヤー 本作に収録されている曲を自由に再生できる。こちらも解禁すると楽曲が増えていく。 こちらも残念ながらDLC楽曲は除外されている。 クレジット スタッフロールを見ることができる。 スキン フリープレイでのスキンを変更できる。 チュートリアル 合計5つのレッスンで、遊び方を練習する。 みんなでパーティー パーティーモードを進めると解放され、ミミニャミの部屋でMZDに話しかけるとプレーできる。 アドホックを用いて最大4人まで他のプレイヤーと対戦する。前作の「アドホックバトル」や、AC版における「NET対戦モード」に相当する。 対戦するとポプともデータが相互に登録されるのも前作と同様。 なお、今作では3ボタンバトルモードや、CPUを好きに選ぶフリーバトルは廃止されている。CPU戦の要素については上記パーティーモードに吸収された。 アーケード トレーニング パーティーモードを進めると解放される。ミミニャミの部屋でポップン筐体を調べるとプレーできる。本編とは違い、DLC曲も選択可能。 アーケード 3曲続けてプレーするアーケード版風のモード。クリアするとポイントが貰える。 残念ながらマイキャラの選択はできない(パーティーモードと同じくミミニャミどちらか固定)。 EXステージは無く、コンティニュー機能もない。 トレーニング DLCも含めた好きなキャラや曲、ノルマを選んで練習できる。 オートプレーにして鑑賞する事も可能。 コーディネート パーティーモードを進めると解放される。 宝箱から集めたパーツを使ってミミニャミの部屋のコーディネートが可能。 パーティーモードを進めるとガチャガチャも設置され、ポイント消費でランダム入手が可能になる。 オプション ボタン配置(キーコンフィグ)やメディアインストールなどの設定を変更できる。 ダウンロード 配信されている追加楽曲パックを購入・ダウンロードできる。 評価点 メディアインストール対応 前作ではロード時間を解消する為のメディアインストールに対応していなかったが、本作では無事に対応している。 当然ながらインストールを行わなくてもプレー可能で、不使用時のロード時間はやや長いものの前作よりは若干改善されている。 また今作ではダウンロード版も配信。こちらはメディアインストールを行わなくても快適である。 収録曲 今回はAC16をベースにしている為、ようやく16の曲がプレイできると、多くのファンから喜ばれた。 また、AC17以降の曲も少数ながら先行収録された。 17からは「カプセルプリンセス」「忍者メタル」、18からは「フォレストスノウ2」(*2)、そして当時稼働中だった19からは「ハイスピード幻想チューン」が先行収録され、ファンを喜ばせた。 一方で旧曲に関しても、「バトルダンス」「ガールズロック」「エレクトロ」「ヒップロック」等といった人気曲も再録されており、前作同様ベスト版ともとれる体裁になっている。 CSオリジナル楽曲も好評。 中でも「リナシタ / uən」はAC15および前作のラスボス曲「ニエンテ / neu」の逆再生をベースにした実質REMIX楽曲であり、曲名だけでなくジャンル名もイタリア語で「無」⇔「再生」と対になっている。 また、「ポップス(EX)」「アニメヒロイン(EX)」「デジロック(H/EX)」「ワールドツアー(EX)」といった昔の楽曲に新規の上位譜面が追加されたのも嬉しい。 ワールドツアーEX以外はほぼそのままの譜面で後にAC版『ポップンミュージック20 fantasia』にも逆移植されている。 ワールドツアーEXに関してはさらに譜面を強化してAC版『ポップンミュージック peace』に登場した。 収録曲数はソフト単体のみでもデフォルト27曲+隠し58曲(うち新曲4曲)の全85曲と、前作に並ぶ曲数が揃っている。 それに加え、後述のDLCで楽曲が追加できるため、携帯機としては充分なボリューム。 初回生産特典DLC限定で無料配信された20曲も、「メタリックサーガ」「ウィンターポップ」「エレゴシックサバト」「トランスユーロREMIX」等、中々豪華である。当時未稼働だったAC20から「A.I.ダークネス」も先行でプレーできた。 ただし初回DLCに関しては後述の問題点もある。 さらに有料DLCで配信される曲をダウンロードして追加できる。 各パックは10曲700円、4パックで計40曲追加可能。それぞれの担当キャラも追加で使用可能になっている。 有料DLCで配信されている曲は「モンゴル」「メッセージソング」「SFポップ」「キャンディポップ」「ユーラシアロック」「K‐クラシック」「トゥインクルダンス」「ロックギター」など、比較的人気の高い旧曲が選ばれている。 尚、「K‐クラシック」の担当キャラはAC17以降はシモン・ベルモンドの2Pカラーに変更されている為、本作でも担当キャラはシモン2Pに変更されている他、「キャンディポップ」のアーティスト名義がAC版(*3)とは違い、「小坂りゆ」と正式なアーティスト名で表示されている。 「NUスタイルロカビリー」「フォークトロニカ」「おしゃまスウィング」「フォークロック」「エモクトロ」「胸キュン☆マレット」「メタルフロウ」など、AC17以降からの先行収録曲も多い。 中にはAC版には収録されていないPS3・Xbox360版『ネバーデッド』のエンディング曲も登場(『REFLEC BEAT limelight』からの移植)。担当キャラのエリカも先行収録である。 特定曲のために作られた別ハリアイを持つキャラは前作と同様、基本的にそのままのハリアイで使用できる。そのためカラー変更でハリアイが大きく変わることも。 例えば「メタリックサーガ」のフェルナンド13世は17版のハリアイで使用でき、2Pのミカエラは13版のまま。 「エモクトロ」のオオカミ少年[19]は、2Pカラーがハリアイ・アニメ共に15ver(オルタナティブロック)のものに変わる。 REMIX曲のMZD(「ヒップロックREMIX」「トランスユーロREMIX」「メタルフロウ」)はアーケード版では使用できなかったが、今回はプレイヤーとして使用できるようになっている。 パーティーモード関連 ミミ、ニャミ、MZDを始めとする様々なキャラクターとのやりとりやストーリー展開 前作のアドベンチャーモードではマップ上で出会うキャラとのエンカウント時と勝敗が決まった時の短いセリフくらいで具体的な会話でのやり取りは皆無だったが、本作では「キャラをパーティに誘う」という設定に沿い、トレーナーとしての接触時以外の場面で会話が豊富に用意されている。個性的なキャラクター同士のやり取りが見ていて楽しく、ゼクトバッハ叙事詩シリーズ(*4)のメインキャラであるノクスとマタンの再会など感動的なエピソードも。 またストーリー終盤からエンディングに至るまでの展開も、AC1から本作のベースとなったAC16、そして本作発売時点で稼働終了していたAC17,18,19に至るまでの歴史を感じさせる感慨深い流れになっている。 対戦時の譜面の難易度選択が最初から可能になったため、高難易度メインのプレイヤーでもダレることなく適度な難易度を選ぶことが可能になった。 その他 AC16では廃止されてしまった「スキン」も、前作に引き続き継続収録。 種類も倍増し、前作からの再録も含めなんと16種類に増加している。 コーディネイト系アイテムと共にパーティーモードの道中で拾える他、パーティーモードを進行するとホームにポプコンの形をしたガチャガチャが設置され、1回200ptsでイベント関連を除いた宝箱コーデアイテム スキン全てをランダムに取得可能。 賛否両論点 AC16の新規REMIX曲の担当キャラが変更されており、AC版の「MZD」から原曲の担当キャラに差し変わっている(例として「スパイREMIX」は原曲「スパイ」のチャーリーが担当等)ため、これらの楽曲担当のMZDのバリエーションは見ることができなくなった。 この点に関しては賛否両論だが、これらのREMIX曲はパーティーモードの進行に伴って解禁される曲であるため、キャラクターをメインに置いた今作のパーティーモードの対戦システムの都合上やむを得ない点ではある。また、MZDがREMIX担当となったのはAC5以降のことであり、本格的にREMIX曲が出始めたAC4の時点(*5)では原曲の担当キャラがREMIXも担当していたため(*6)、初期の仕様に戻ったとも言え、懐かしいキャラが使えるという利点にもなっている。(*7) 例外的にDLC追加配信曲である「ヒップロックREMIX」のみ、原曲「ヒップロック」と担当キャラの六がデフォルト収録されていることもあってか、AC版と同じくMZD担当のままとなっている。また、本作の書き下ろし最終解禁曲「リナシタ」はREMIXのMZDを踏襲した新規のデザインとなっており、MZDの担当曲が完全に消滅したわけではない。 AC17からのDLC先行収録REMIX曲である「トランスユーロREMIX」「メタルフロウ」もMZDのまま。 「デジロック」「マキシマム」のボーカル差し替え 「デジロック/ROSE~恋人よ、薔薇色に染まれ」は原曲の「ROSE」から過去に「ビートロック2」「ビートロック3」等を歌唱していた「大浦祐一」、「マキシマム/Mighty Guy」は原曲の「chihomi」から当時ものまねタレントとしてもブレイクしていた「荒巻陽子」にそれぞれ変更された。 どちらも原曲のボーカルの方が好きだったので残念という声がある一方で、差し替え後のボーカリストについてもある程度人気があるため、肯定的な意見も見られる。 「デジロック」については前述の追加譜面があるため、音源をリニューアルする音切りの関係でボーカルを変更せざるを得なかった可能性が考えられる。 「マキシマム」については当時のAC版では既に削除されていたため、ボーカル差し替えでも収録されたことは喜ばれた。また、荒牧自身が当時非常にタイムリーな事例として話題になっていた上、ものまねタレントだけあって原曲の雰囲気を損なわない歌唱であり一定の評価を得ている。 後にAC版20 fantasiaでもマキシマムが復活し、2曲ともPSP版の新ボーカルに統一されている。 一部の楽曲の9ボタン譜面がAC版から大きく変更されている 前作でもボタン配置の関係で同時押しが一部だけ変更された譜面はあったが、本作では内容そのものが大きく変更されている譜面がいくつかある。 特にノーツが大幅に増えて強化されたのが「リンク(H/EX)」「ピコパンク(H/EX)」「スウィンギングポップ(H/EX)」「アジアンレイヴ(H/EX)」「エレゴスREMIX(H)」。逆に「グロッソラリア(H/EX)」「ヴァイオリンプログレッシヴ(EX)」「コンテンポラリーネイション3(EX)」等は弱体化している。 当初は強化譜面のレベル表記がAC版からほぼ修正されていなかったため詐称になっているものが多かったが、アップデートでレベル表記が改善された。 また、諸事情により音源を統一する必要があった「ケルト(N)」「ヒップロック(EX)」「ポップス(H)」、音源を一新した「デジロック(N)」などは別譜面の音源に統一され、譜面が変更されている(*8)。 アーケード版や過去の家庭用に存在した「辛ゲージ」(*9)も廃止されている。 そのため、該当する「ヒップロック3(EX)」「トイコンテンポラリー(EX)」は譜面がほぼ同じながら相対的に難易度が少し下がっている。 問題点 パーティーモード 前作より改善された点は幾つかあるが、やはり解禁作業がダレるといった意見もある。 招待状を送らないとCPUのレベルが異常に上がり、プレイヤーがほぼ勝利できないレベルになってしまう。 ポイントを貯め、それを招待状にしてキャラクターを招くとCPUが弱くなる為、なるべくポイントは使い切っていくようにすると効率がよい。 しかし、道中のポイント集めが苦行と化してしまう上、フィールドでは前作同様レベルを上げないと先に進めないマスもあるので、やはり作業ゲーになりがち。 一応、ポップン筐体入手後はアーケードモードをプレーすれば通常の倍近いポイントがもらえるようになるため、稼ぎやすくはなっている。 全編通して「ミミかニャミのうち最初に選んだ方しか使えず二度と変更できない」という仕様も前作のまま変更無し。 選ばなかった方はホームでずっと待機して踊っているのだが、話しかけて交代することなどは不可能。 加えて、今作ではパーティーモードに内包されたアーケードモードについてもマイキャラがミミニャミ固定になってしまっており、前作より悪化している。 フリープレイモードの方では自由にマイキャラを選べるものの、隠し曲の解禁は当然パーティーモードを進める必要がある。 今作ではパーティーモードに内包されているモードも多く、パーティーモードをある程度進めないとモード自体が解放されないものまである。 本作のイベントの原型であるAC16の解禁イベントは、鬼畜難易度故に脱落者を生んだAC15のイベント(*10)に比べ、内容も難易度もお手軽で非常に解禁しやすかったため、移植にあたってルールが大幅に変更されルールが複雑化したことで、原作と比べて手軽さが激減してしまった。 もとより本作自体がAC版のアレンジ移植であり、パーティモードそのものがゲームのメインとして据えられているため、内容の変化や長尺化自体は家庭用向けのリリースとしてもやむを得ないと言えるが、イベントによる全解禁までのペースをAC版より短くする方向性で調整されていたCS版シリーズ(*11)のプレイ経験があるとなおの事気になりやすい点である。 特に最後の方で解禁できる「トイコンテンポラリー」はAC16での「わけのわからないもの」というネットスラングを生み出した事で知られるEX譜面をはじめとして、いずれの譜面も上位レベル。更にこれに加えて最強クラスのオジャマである「にせポップ君の嵐」(*12)も同時に発動するという、別の意味でわけがわからなくなるような鬼畜具合で、EDを目前に控えたプレイヤーの大半が詰んでしまう事態に陥らされた。 収録曲に関して 今作では版権曲が一切収録されていない。 前作『ポータブル』では新規収録含む版権曲が9曲も収録されていたのだが、今作『ポータブル2』ではAC16に登場した版権曲(*13)すら一切入っておらず、DLCも含めコナミオリジナル楽曲のみで構成されている。 AC16初出の版権曲については、本作発売前に稼働したAC20の時点で全て削除されているため未収録となったのは権利上の都合と思われるが、新規曲もないのではわびしい。 AC16に収録されながらも次回作で削除された3曲のうち、前述の「マキシマム」を除いた2曲(*14)がやはり未収録。こればかりは本作だけの問題では無い為に仕方が無い。 更に問題なのは前作『ポータブル』で一切収録されなかったAC15のBEMANI移植曲や、数多く未収録が残された『ee MALL 2nd avenue』配信曲のフォローがほぼ無かった点。 DLC楽曲として過去のBEMANI移植曲からいくつか配信されているのだが、AC15からの楽曲に関しては前作未収録のものも含めて1曲も収録されることはなかった。 ee MALLシリーズの楽曲に関してはDLCで9曲登場したものの、CS初収録は「プログレ/子供の落書き帳」のみ。しかも、うち6曲が既にCS14にも入っている初代ee MALLからの楽曲であり、ee MALL2ndからの曲である「ボーイズポップ/mind」「ガールズロックエクストリーム/チカラ」はどちらもCS10に収録済みと選曲が被っている。 しかも「ボーイズポップ」のレオくん、「ジャパメタ/Craze for You」のウィリアム・ブレイク・ローズは、アーケード版にて新規ハリアイが用意されていたのだが、本作では通常のハリアイの使い回しになってしまっている。 とはいえ、「K-クラシック/AKUMAJO DRACULA MEDLEY」に関してはAC17以降と同じく担当キャラを本家『悪魔城ドラキュラ』のシモンに変更した上での再録である(*15)為、この点に関しては余り批判はされていない。 DLC関連 あまりにも早すぎた初回生産特典限定DLCの配信終了 発売から たったの1年 で配信終了してしまった。ベスト版には最初から収録する、無理ならばせめて後から有料DLCパックとして配信する、といった救済措置もなかった。 しかもこの収録曲の中には、本来ならAC16新曲である「ヒップロックREMIX」「ビート4ディービー」もあるため批判の声もあった。 初回DLC限定曲には、AC17以降の新曲から「メタリックサーガ」「トランスユーロREMIX」「ハイパードラマティック」や、AC20より先行収録の「A.I.ダークネス」、ee MALLの「プログレッシブ/The Least 100sec」が追加EX譜面付きで収録等、CSでは初収録となるものが多かっただけに惜しまれる。 DLC曲・キャラの扱い 初回DLC曲・有料DLC曲共通で、後付けされた楽曲であるための仕様上なのか、ミュージックプレイヤーでは再生できず、アドホックバトルでの対戦も不可。 DLCキャラもディクショナリーでアクションを鑑賞することができず、ゲーム本編のパーティーモードにも登場しない。 またDLC曲・キャラは外部メモリー読み込みの関係上、選択・表示まで時間がかかることも。データが読み込み切れていないうちに決定しようとすると「ブー」とブザーが鳴る。 EX譜面が無い曲が含まれているためか、カテゴリ末尾付近で難易度切り替えすると別の曲に飛ばされてしまうこともある。 たまにEX譜面が無い曲のEX譜面(難易度表記無し)を選べてしまうバグが発生することもあるが、その場合は9ボタンHYPERが代わりに選択される。 毎月配信と謳っていたDLC楽曲に関しても、たったの4回(計40曲、初回特典DLCを含めると60曲)で打ち切られてしまった。 公式からは5回目以降のDLCも匂わせる発言が一時期あったが、結局実現することはなかった。 「これは続編を匂わせる雰囲気では…」と思った人も多かっただろうが、結局その後もPSPで続編が出ることはなかった。 後にiOSで『ポップンリズミン』という関連作品が配信されたが、こちらは全くゲームルールの異なる作品である。 一部のDLCキャラに関して DLC曲の中にはデフォルトでも登場しているキャラクターが担当している物もある。例えば「ヴィジュアル2」のユーリ、「ヒップロック2」「ヒップロック3」の六、等。 その為、「デフォルトでも登場しているキャラクターが担当している曲を配信する位なら別のキャラクターにスポットを当て、違う曲を配信するべきだったのでは」という意見も出てきた。 さらに、同キャラクターの再登場でも上記のように別衣装の配信ならまだいい方で、「ガールズロック/☆shining☆」のBis子と「ガールズロック/BRE∀K DOWN!」のビス子(*16)、「ピアノロック」と「スウィングワルツ」のリエちゃん等はわざわざ同一バージョンの衣装が重複して配信されている。 なお、DLCキャラクターは例え同一衣装だったとしても「姿が同じだけの別キャラクター扱い」となっているらしく、出典が別々の組み合わせで同キャラ・同カラー対戦をすると相手のカラーが変化しない。そのため重複したキャラデータでDLC枠を無駄に占拠してしまっている形である。 初期バージョンにおける不具合 初期バージョンでは幾つかバグが存在していた。 例えば、パーティーモード進行中に強制フリーズしてしまうという致命的なものや、演奏途中で明らかに判定がズレたりカクツキが発生してしまう等。 これらについては後のアップデートで改善されているものの、パッチ後は「オートプレイでGREATが出ることがある」などの謎現象が確認されているなど、完璧とは言い難い。 また、曲セレクト画面でボタン操作を下部に出しながらDL曲を決定すると「データの読み込みに失敗しました」と表示されるバグなどが残ったままになっている。 その他 前作から引き続き、PSPに起因する仕様変更に絡む問題点(9ボタンモードの操作性、オジャマ「ダンス」の難化など)が改善されていない。 前作にあった1台のPSPを2人で使用する「2Pバトル」が廃止。 これにより、前作やAC版のバトルモードにあった3ボタンのバトル専用譜面は本作では未収録となっている。 PS Vita使用時における不具合 ポップンパーティーの対戦時において、ハリアイ画面でホーム画面に戻ると、送った枚数に関係なくパーティ開始前に設定した招待状の枚数がリセットされてしまう。 送った分のポイントは消費されているのに0枚扱いとなってしまい、CPUのレベルが大幅に上がってしまう。 こちらはPSVのメモリに起因する仕様と思われるため、ホーム画面に戻る際などはフィールドマップ中か部屋内のみに限定するのが無難。 テキストにおける口調や設定が公式設定からかけ離れているキャラクター ヒンディポップ担当のカーリーはAC2初出のキャラクターでカレー作りが趣味という設定があり、AC19のイベント「タウンモード」での会話台詞においては「いつもカレーの事ばかり考えている」的なキャラ付けがなされていた。 上記の設定を意識してか、「カレーパーティ」への勧誘時における会話台詞ではミミニャミの話を聞いて興奮した様子を見せるのだが、興奮していることの表現なのか、唐突にエセ日本語口調のような変な喋り方になる(語尾の「デス」を「デース!」と伸ばしたり、語尾に「ゴザル」や「ザマス」を付ける等)。彼女は公式設定の時点で片言(漢字混じりのカナ表記)のですます口調で喋るキャラであるが、このような口調が描写されたことは一切ない。パーティ開催中も終始この珍妙な口調が続くためキャラ崩壊している感が否めなくなっている。 また、勧誘までのプロセスが「マップ上で夏バテしているおとこマンのためにカレーパーティーの開催を思いつく」→「辛いカレーで元気になろう」→「カーリーを招待してカレーを作ってもらおう」という流れになっているため、「甘党で辛い物が苦手」「父親にしか作ったカレーの出来を褒めてもらえない(要するに料理がヘタ)」という設定も一切無視されている(練習の末に上手になったなどの補完描写も特にない)。イベントの流れを考慮する上ではやむを得ないところもあるとはいえ、キャラ要素が要な作品だけに設定無視はやはり頂けないだろう。 総評 パーティーモードの仕様やDLC関連、バグ等の問題点もあるが、前作同様丁寧に作り込まれているうえ、DLCも含めるとボリュームは充分で、出来は概ね良好。 しかし本作以降、ポータブルシリーズの続編は途絶えており、据え置き機向けの家庭用の続編も未だに発売されていないため、携帯機ではなく据え置き機でやりたいというファンの声はやはり根強い。 その後の展開 本作発売から1ヶ月後に稼働のアーケード版『ポップンミュージック20 fantasia』との連動要素が存在し、パーティーモードをクリアすると入手できる「ひみつのあんごう」を使うことで、本作の新曲をAC版で遊ぶことが可能。 前作『ポータブル』と『18 せんごく列伝』の連動の際、ソフトを購入しなくてもパスワードさえ知れば誰でも使えてしまうという事態が起きたためか、今作ではe-AMUSEMENT PASSのコードを打ち込むことで個別にパスワードが生成されるという形式に変更され、他人のパスワードを使うというズルが不可能になった。 4ヶ月に渡って本作の新曲が1曲ずつ移植され、最終的にオリジナル4曲全てがACに登場することになった。さらに、2012年6月20日以降はパスワード不要でe-AMUSEMENT PASSを使えば誰でも遊べる楽曲として無条件解禁された。(*17) 本作以降、長らくポップンシリーズの家庭用は途絶えることになる。 2013年10月3日よりiOSアプリ『ポップン リズミン』が登場したが、シリーズ番外編であり全くルールの異なるゲームとなっていた。 一応、2014年2月14日より同作収録曲のアーケード譜面を閲覧できる「アーケードビューワー」が搭載され、各種オプションも付けることが可能だったが、あくまでオートプレイであり実際に遊ぶことはできなかった。 その後、2016年8月31日にサービス終了。 2020年11月5日よりWin向けクラウドサービスのコナステにて、ようやくアーケード本編の再現路線の新作『ポップンミュージック Lively』が登場。月額課金形式のタイトルとなっている。 当時のアーケード最新作だった『ポップンミュージック peace』のシステムをベースにしており、デフォルト楽曲はシリーズ全体からまんべんなく採られている。 さらに有料楽曲パックが続々と配信され、その第1弾が『ポップンミュージック17 THE MOVIE』からであるなど、『16 PARTY♪』の移植だった本作『portable 2』の続きであるような路線となっている。 2021年6月2日には「超アップデート」と称して版権曲が大量追加。その中には既にAC版で削除されている曲も大量に含まれており、本作『portable 2』で未収録となっていた「月光花」「ケロッ!とマーチ」「粉雪」「創聖のアクエリオン」「そばかす」といったラインナップも救済されることになった。 また、今作ポータブル2では版権曲をカットしたおかげと言うべきか、2023年現在でもPS3ストアにて有料DLC分は4パック全て販売を継続している。また、PSP本体をネットに接続すれば、更新データも直接PSPにDLすることが現在でも可能。 DLC楽曲「ネバーデッド / Pharaoh★Love」は長らく本作限定だったが、2020年12月9日稼働のアーケード版『ポップンミュージック 解明リドルズ』にてようやく移植が叶った。これにより、本作で登場した楽曲は全てAC版収録を完遂した。
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てっとり早くスカウトリンクをしたい場合 キャラクターの成長特性 キャラステータスのパイロットなどの適性 戦艦で効率的に育てる チャンスステップ回数 戦艦クルー搭乗時にも効果が発動するアビリティ 全ステージクリアの特典 タイトル画面で… プロフィールを100%にするスカウトキャラクター 専用機 WB マスターユニットで出撃 オプションでキャラのボイステスト 機動力伸ばす場合の参考に(Oガンダムの攻撃を避け切る域) てっとり早くスカウトリンクをしたい場合 GガンダムシナリオとガンダムXシナリオは共に3ステージしかなく、 WBを起こさなければ比較的早く終わらせられる。 以下詳細、勿論WBを発生させないことが前提。 【アフターウォー】 シナリオ攻略 アフターウォー参照。 【コロニー武闘伝】 シナリオ攻略 コロニー武闘伝参照。 但し一度クリアした世代ではもう1度クリアしてもスカウトリンクは発生しないので注意。 キャラクターの成長特性 キャラクターを配置換えしながら成長特性のグラフを確認すると変化する。 基本的にそのキャラ独自の成長特性が70%、配置場所が15%、ユニットタイプが15%影響する。 例えばゲストに配置にすると覚醒が6%魅力が10%補正され、格闘は2%しか補正されない。 搭乗する機体によって射撃、格闘、守備、反応、覚醒、魅力のいずれかが伸びやすくなる。 配置場所別 ユニットタイプ別 配置 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 合計 ユニット 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 魅力 合計 艦長 3 1 3 2 2 4 15 一般系 3 3 3 3 1 2 15 リーダー 2 1 2 3 3 4 15 射撃系 5 2 2 2 2 2 15 パイロット 3 3 2 2 4 1 15 格闘系 2 5 1 3 2 2 15 副長 2 2 3 3 2 3 15 機動系 3 2 5 1 2 2 15 通信 2 2 4 4 1 2 15 覚醒系 2 2 2 2 5 2 15 操舵 3 2 4 3 1 2 15 守備系 2 3 1 5 2 2 15 整備 2 4 2 4 1 2 15 魅力系 1 1 2 2 3 6 15 ゲスト 1 1 1 1 4 7 15 戦艦クルー 3 1 3 3 2 3 15 例)射撃-ヘビーアームズ等に代表される砲撃系、及び狙撃系 格闘-MF全般、クロスボーンG系(デナン系はロナ含めて補正なし)、グフ系 反応-V2、ドム系、戦闘機系、キュリオス等の主役でない可変機 守備-FA系、大型MA系(覚醒持ちを除く) 覚醒-UCサイコミュ系 あくまで傾向なのでLvup毎に必ずその方向に伸びるとは限りません。長い目で見てください。 上記の系統でも機体によってはニュートラルな傾向とか例外があるかもしれないので、 各自で乗せ替えてグラフ確認してください。 キャラステータスのパイロットなどの適性 各適性は上昇します。 最高適性はSであり、乗せることができる場所なら全ての適性をSに上昇させることができます(確認済み)。 配置場所 上がる適性 MS・MA パイロット 艦長 艦長 副長 艦長 通信 通信 操舵 操舵 整備 整備 配置して30回出撃するだけで一段階ランクアップです(ギブアップは含まない)。 パイロットの場合戦艦に搭載したまま出撃させずランクアップ確認 なお、ゲストと置き換えられた場合でも出撃とカウントされるが、置き換え先の適性が上がることになる 例)1stアムロと1stブライトをパイロットに編入して大気圏突入を30回クリアすると、 アムロはパイロットS、ブライトは艦長Sになる(確認済み) 戦艦で効率的に育てる キャラアビリティとパーツの経験値上昇効果が重複するため、真面目持ちのキャラは観測ポッドの効果と合わせて効率的に成長させられる。 さらに艦長の魅力が経験値に影響するので、オススメは歌姫やカリスマ持ち。 ※真面目の効果が適応されるのは真面目持ちのキャラ本人のみ 所持してさえいれば艦長以外に配置されていても効果はある またソレイユのような戦える戦艦で望めば、戦艦でボーナスエースを獲得する事もできる。 オプションパーツにミラージュコロイドシステムとダミー機能もお勧め。反撃で倒したい場合にはDG細胞シリーズやララァの思念などのEN回復系を装備しておくと、通常のターン回復に回復分が上乗せされるので艦砲連射にも耐えられる。 なお戦艦でボーナスエースを獲得する場合、クルー全員が同率でランクインする。 1位をとってしまうと、2・3位が無くなってしまうが、3位になるよう調整すればボーナスエースを大人数で享受できる。 欲を言えば全員1位が良いが調整が面倒な人は2機のMSで無双しつつ戦艦でちょぼちょぼ倒せばいい。 初期配置の敵を均等割りし、戦艦の倒せる数に調整すると簡単に全員一位にさせられる。 例.AC1ステージ。「流血へのシナリオ」の場合 初期配置 リーオー33機とシャトル1機(戦艦扱いでエースポイント2) ソレイユ使用の場合、初期配置で7機ロックオン可能。 パイロット4人が無双で7機のリーオーを倒し、残る1人が5機のリーオーとシャトルを撃墜すれば全員が1位となる。 ※参考資料・艦長の魅力が与える入手経験値の差(実測 ガルナハン攻略で初期位置から観測ポッド付きのソレイユでダガーL5機とウィンダム3機を同時撃破したとき、クルーに入る経験値 (当然真面目持ちだと最大でこの2倍) 艦長 Lv 魅力 経験値 29 18 2912 52 43 3504 99 120 4480 チャンスステップ回数 パイロットLvを上げることでチャンスステップの回数が上がる 回数 PLv 02 01~09 03 10~19 04 20~29 05 30~39 06 40~49 07 50~59 08 60~69 09 70~79 10 80~89 無限 90~99 戦艦クルー搭乗時にも効果が発動するアビリティ 名前 効果 威風 敵に狙われにくくなり、攻撃してきた敵の命中率がダウン 慈愛 戦艦搭乗時は同グループ、MS搭乗時は5マス以内の味方MPを毎ターン回復 挑発 敵に狙われやすくなる 手加減 MAP兵器使用時、対象ユニットのHPを1残す 真面目 所持キャラ本人の獲得EXPアップ(Lv×10%) ムードメーカー 同グループ内の味方の命中率アップ 全ステージクリアの特典 オーガンダム(実戦配備型)の生産が可能になる 強力なオプションパーツが手に入るようになる ギャラリーにエンディングクレジットと新しい戦闘デモが追加される EDを見終わってタイトルに戻ったとき、PUSH START BUTTONと表示される画面でセリフが通常と異なる特殊なカットインが流れる。 以後、STAGE EX5 滅亡へのカウントダウンをクリアするたびに見ることが可能。 PS2の場合全クリアしたデータをロード→R1R2L1L2スタートセレクト同時押しでPUSH START BUTTONと表示される画面に戻ればランダムに再生する(100%のデータで確認)。 再生されるまで同時押しでリロードすればすぐに聞ける。 再生後はオープニングor上記の新しい戦闘デモが流れる。 タイトル画面で… タイトル画面でスタートボタンを押さずに放置すると 各作品の主要キャラの特別な台詞を聞くことが出来る。 その後、更に放置して戦闘デモに入るとネタ満載の特殊な戦闘デモを見れる。 こちらはギャラリーからでも観覧可能。 クリア直後のタイトル画面では↑のセリフとデモのネタ度がアップする(デモはギャラリーにも登録される)。 プロフィールを100%にする 今回のプロフィールは埋めても特典がなく自己満足です。 スカウトキャラクター ギブアップしてもプロフィールには登録されるので、自軍出撃時にスカウトしてギブアップ(エンド)を行えば、キャピタルを使用せずにプロフィールだけは埋められます。 以下は自分でスカウトしないとプロフィールを埋められないキャラクターです。 名前 スカウトリンク 名前 スカウトリンク ハロ アムロ(1st) マフティー・ナビーユ・エリン アムロ(CCA) シロー・アマダ キンケドゥ・ナウ シーブック テリー・サンダースJr. トビア・アロナクス カレン・ジョシュワ ドクターJ ヒイロ ユウ・カジマ カリス・ノーティラス ガロード フォルド・ロムフェロー ハロ(ラクス) キラ ルース・カッセル ミーア・キャンベル シン エイガー ハロ(ミーア) クリスチーナ・マッケンジー ラクス・クライン(C.E.73) チャック・キース コウ シェルド・フォーリー - サウス・バニング ルーク・ルザート アルファ・A・ベイト ビリー・ブレイズ ベルナルド・モンシア ニキ・テイラー チャップ・アデル ラ・ミラ・ルナ エイパー・シナプス マリア・オーエンス ジャクリーヌ・シモン フローレンス・キリシマ イワン・パサロフ エルフリーデ・シュルツ モーラ・バシット イワン・イワノフ ニナ・パープルトン ドク・ダーム アムロ・レイ(Ζ) カミーユ エターナ・フレイル リョウ・ルーツ ジュドー リィナ・アーシタ 専用機 以下の機体はシナリオ中に出現しないため、自力で出現させる(特定のユニットに搭乗させる)必要があります。 ギブアップ(エンド)してもプロフィールには登録されるので、自軍出撃時に該当キャラをスカウト、該当MSを生産して配置後にギブアップを行えば、キャピタルを使用せずにプロフィールだけは埋められます。 名前 専用ユニット 専用ユニット名 スカウトリンク アムロ・レイ Zプラス アムロ専用Zプラス アムロ(1st)カミーユアムロ(CCA) シャア・アズナブル リック・ドム シャア専用リック・ドム アナベル・ガトー ゲルググ ガトー専用ゲルググ コウ ラウ・ル・クルーゼ ゲイツ クルーゼ専用ゲイツ キラ アンドリュー・バルトフェルド ガイアガンダム バルトフェルド専用ガイアガンダム ムラサメ バルトフェルド専用ムラサメ ミーア・キャンベルorハロ(ミーア 赤) ザクウォーリア ライブザクウォーリア シン WB [ユニット] ステージ名 機体名 WB 備考 STAGE4 天使の輪の上で エビル・S(黒の部隊仕様) 1回目 黄軍増援 STAGE3 決戦!デビルガンダムコロニー デスボール 1回目 コロニー内赤軍 STAGE2 ガルナハン攻略 GXビット 2回目 赤軍増援 [戦艦] ステージ名 機体名 WB 備考 STAGE1 グリーン・ノア テンプテーション 1回目 自軍増援 STAGE5 ザビ家の反乱STAGE4 天使の輪の上でEX1 駆け抜ける嵐 シュバッテン 1回目 黄軍増援 1回目3回目 赤軍増援 STAGE4 追い詰められた罠 バンダール 2回目 赤軍増援 [キャラクター] WBをあまり起こさずにクリアしただけなので、情報に穴があるとおもいます。 リストを埋めるためにスカウトしなければならないキャラクターを除いています。 スカウト可能であっても、ステージで登録できるものは入ってます。 キャラクターに対して、複数のステージがあるものは、どれか1つをWBで出現するまでで構いません。 他のキャラクターと重複するステージは手間がかかりにくいですが、ターン制限の考慮も必要な場合があります。 ※イベント会話のみでも、出撃の場合でも、登場したことが確認できれば、ギブアップ(エンド)を行っても登録されます。無理にクリアする必要はないです。 変更点(何日かかったものは//で消します。) HARO暁の宇宙へ で会話に登場確認 アイナとシーマを追加 タシロ、アウル、ステラ、ハワードを追加 告知:HARO(ネーナ)の詳細情報募集。リストに入っていないWBが必要なキャラ情報も募集。 ステージ名 キャラクター名 WB 備考(出演) スカウト STAGE2 敵中突破作戦 ランバ・ラル WB1 不可 STAGE4 ソロモン攻略戦 ララァ・スン WB1 可 STAGE1 大気圏突入STAGE2 敵中突破作戦 アイナ・サハリン WB1WB2 可 STAGE3 ジャブロー燃ゆ ギニアス・サハリン WB2 不可 STAGE2 敵中突破作戦 ノリス・パッカード WB2 可 STAGE3 ジャブロー燃ゆ バーナード・ワイズマン WB1 可 ハーディー・シュタイナー 不可 ガブリエル・ラミレス・ガルシア 不可 ミハイル・カミンスキー 不可 STAGE1 グリーン・ノアSTAGE3 ゼダンの門EX1 駆け抜ける嵐 シーマ・ガラハウ WB2WB2WB1 可 デトローフ・コッセル 不可 STAGE2 月への道しるべSTAGE4 バルジ攻防戦 マウアー・ファラオ WB1WB1 不可 STAGE3 ゼダンの門EX1 駆け抜ける嵐 サラ・ザビアロフ WB1WB2 不可 STAGE1 グリーン・ノア ライラ・ミラ・ライラ WB1 不可 STAGE2 亡国の肖像 ブラン・ブルターク WB1 不可 ベン・ウッダー WB1WB2 会話のみスードリ搭乗 不可 ロザミア・バタム WB1 不可 フォウ・ムラサメ WB2 可 STAGE2 月への道しるべSTAGE1 ノックス崩壊STAGE2 ウィルゲム離陸 マシュマー・セロ WB2WB2WB1 可 STAGE5 ザビ家の反乱STAGE4 衝撃の黒歴史EX1 駆け抜ける嵐 マシュマー・セロ(強化) WB1WB2WB2 可 イリア・パゾム 不可 STAGE2 月への道しるべSTAGE1 ノックス崩壊 ゴットン・ゴー WB2WB2 不可 STAGE2 月への道しるべSTAGE2 ウィルゲム離陸 キャラ・スーン WB2WB1 可 STAGE5 ザビ家の反乱STAGE4 衝撃の黒歴史EX1 駆け抜ける嵐 キャラ・スーン(強化) WB1WB2WB2 可 ランス・ギーレン 不可 ニー・ギーレン 不可 STAGE4 燃える地球STAGE6 地球寒冷化作戦EX1 駆け抜ける嵐EX4 ジェネレーションシステム クェス・パラヤ WB1WB1WB4WB1 可 ギュネイ・ガス 可 STAGE2 ポイント・カサレリア オリファー・イノエ WB1 可 ジュンコ・ジェンコ 不可 ペギー・リー 不可 STAGE5 ザビ家の反乱STAGE4 天使の輪の上でEX1 駆け抜ける嵐 タシロ・ヴァゴ WB1WB1WB3 不可 STAGE3 D.O.M.E フィクス・ブラットマン WB1 イベントのみ 不可 STAGE1 砕かれた世界STAGE3 激戦海域STAGE1 変革の楔STAGE3 大国の威信STAGE5 世界の答えEX3 解き放たれた運命 アウル・ニーダ WB1WB1WB2WB2WB2WB2 可 STAGE1 砕かれた世界STAGE3 激戦海域STAGE1 変革の楔STAGE3 大国の威信EX3 解き放たれた運命 ステラ・ルーシェ WB1WB1WB2WB2WB2 可 STAGE5 世界の答え ステラ・ルーシェ(デストロイ) WB2 不可 STAGE1 砕かれた世界STAGE3 大国の威信STAGE5 世界の答えSTAGE5 報復の果てにEX3 解き放たれた運命 イアン・リー WB1WB2WB2WB1WB2 不可 STAGE3 激戦海域 カガリ・ユラ・アスハ(C.E.73) WB1 イベントのみ 不可 STAGE4 追い詰められた罠EX3 解き放たれた運命 スウェン・カル・バヤン WB1WB4 可 シェムス・コーザ 可 ミューディ・ホルクロフト 可 STAGE3 ガラスの王国STAGE4 バルジ攻防戦STAGE4 暁の宇宙へSTAGE4 統一されゆく世界EX3 解き放たれた運命 ヨハン・トリニティ WB2WB2WB1WB2WB4 可 ミハエル・トリニティ 可 ネーナ・トリニティ 可 STAGE4 暁の宇宙へEX3 解き放たれた運命 HARO WB1WB4 会話のみ他所出現は不明 可 STAGE5 激突する宇宙STAGE5 世界の答えEX3 解き放たれた運命 アレハンドロ・コーナー WB1WB1WB4 可 STAGE3 舞い降りる剣STAGE4 暁の宇宙へSTAGE4 統一されゆく世界 ハワード・メイスン WB1WB2WB1 不可 マスターユニットで出撃 グループを作成するとき、マスターユニットのみ配置し戦艦を配置しないとマスターユニットのみで出撃できる。 オプションでキャラのボイステスト オプションの音響設定のボイスのところで、WiiはA、PS2は○を押すと、ランダムでキャラのセリフが流れて、ボイステスト的なことができます。 (おそらく各キャラクターをグループ編集で、マスターユニットにした際に聞ける台詞かと思われる。) 機動力伸ばす場合の参考に(Oガンダムの攻撃を避け切る域) Oガンダムの武装で一番命中が高い格闘武装からの回避を限界にするための機動力は 格闘・反応=99、覚醒=100、パイロット適性Sの条件で、 サイズM: 地形適性B「機動力166」の時点で回避選択しなくても命中率10%になったのを確認(その手前(機動力165)の時、回避選択しない場合11%、回避選択で10%になったのを確認) 地形適性A「機動力164」の時点で回避選択しなくても命中率10%になったのを確認(その手前(機動力163)の時、回避選択しない場合11%、回避選択で10%になったのを確認) 2S -40、S,SS -20、L 20、2L 40、3L 60、4L 100 他のサイズは機動力に上の値を足す
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ゲーム名 ぽっちゃり☆プリンセス ポータブル (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PSP CERO C ジャンル チームアクションストラテジー プレイヤー人数 オフライン 1人 オンライン 1-8人 販売価格等 1,500円 容量 130MB 配信開始日 2010/03/11 体験版 無し 備考/PSN等 オンライン対戦対応アドホックモード, インフラストラクチャーモード対応 対応周辺機器 映像出力 音声出力 販売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 まとめサイト 関連スレor板 携帯ゲームソフト【PSP】ぽっちゃりプリンセス【1膳目】
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/686.html
GB-9700 ガンダムベルフェゴール 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30600 655 L 15060 140 29 28 27 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ストライククロー 4500 20 0 1~2 格闘 90 5 リミッター解除 5000 30 20 1~3 必殺技 100 6 ソニックスマッシュ砲 5000 60 0 4~6 貫通BEAM 75 7 LOCK 3 ソニックスマッシュ砲 6500 45 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ブルーディスティニー1号機ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー3号機イフリート改 ウイングガンダムゼロガンダムエピオンウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブガンダムアクエリアス 開発元 Lv EXP 機体 4 1890 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 4 1980 ガンダムアシュタロン 4 1980 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 5 2180 ガンダムヴァサーゴ 4 2250 ガンダムDX 5 2500 ガンダムエアマスター・バースト 5 2540 ガンダムレオパルド・デストロイ 開発先 Lv EXP 機体 3 1310 ガンダムX 3 1310 ガンダムアシュタロン 3 1310 ガンダムヴァサーゴ 備考 Gジェネオリジナル機体。 装備がどれも大技ばかりで、燃費が悪いぶん強力。 ソニックスマッシュ砲は強力だが、マルチの中では威力が低くコストパフォーマンスにやや難がある。 また、反撃時にはストライククロー以外の武器を使いづらいのが難点。 似たようなヴァサーゴCBと比べると地形適応が1段階ずつ低下している。
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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